かき氷ののぼりは、なぜみんな似ているのですか?

世の中には、その色や自体を見ただけで特定の食べ物や施設・イベントを想起させるデザインがあります。

のぼり旗を作るときは、そうした共通認識をうまく活用しましょう。

◎共通認識にあるデザインは人まねに当たらない。

かき氷だけではなく、焼き肉や中華料理など、カテゴリーごとにだいたい似たようなデザインがなされています。

色や自体も、いかにもソレらしいもので収まっています。

こうしたのぼり旗に対して、「オリジナリティがない」とか、「人まね・盗作だ」と感じる人はいるでしょうか。

もちろん盗作は違法ですが、人の意識の中には共通認識の色や字体、デザインといったものが古くから存在しています。

◎共通の認識に立って効率よく人を引き寄せる。

ひと目見ただけで誰でも知っている特定のものを想起させるデザインは、無理に独自性を求めることで認知度を著しく低下させてしまう危険性もはらんでいます。

かき氷なら青と赤をベースにしたのぼり旗、中華なら赤やオレンジの旗、焼き肉なら紺色ののぼりに赤の書き文字といった具合です。

ある意味でこうした共通認識の色や書き文字は、ピクトグラムと同様の効果を果たしています。

◎人々の共通認識を利用して、効率の良いデザインを考える。

それものぼり旗には必要な手法です。

いたずらにオリジナリティだけを追いかけていても、それが共通認識からかけ離れたものであっては意味がありません。

理解するまでに時間がかかってしまうだけです。

そういうデザインは無駄な労力を使っているだけ。

逆に共通認識をうまく利用した効率のいいデザインを考えましょう。

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